HANDS ALL OVER / MAROON 5
マルーン5の3rdアルバム。デフ・レパード等のアルバムを手がけたロバート・ジョン・‘マット’・ラングがプロデュース。
元々MAROON 5は好きだったけど、今回はマット・ラングがプロデュースってことがポイント。なんせ、DEF LEPPARDの「HYSTERIA」とか、BRYAN ADAMSの「WAKING UP THE NEIGHBOURS」をプロデュースした人だもの。MAROON 5とどんな仕事したか期待するでしょう。ロックよりになるんじゃないかって。
で、聴いた感想。あら、ロックではない!むしろ今までのMAROON 5よりポップな感じ。元々ロックな人をポップにすることでヒット曲(アルバム)を出してきた印象の人だったけど…。まぁ、かなり幅広くプロデュースできる人だし、先に挙げたアルバムはどれも古いからなぁ。時代にあわせたらこんな感じなんだろう。
でも、全然期待はずれってわけじゃない。むしろお気に入りの一枚になっているくらい。シングルヒットを望めるかというと微妙だけど、いい曲が揃っている。デビューアルバムから2枚連続で大ヒットしたバンドが出す3枚目としては上々の出来。「3枚目は駄作が多い」ジンクス(勝手に思ってるだけだが…)をうまいこと破ってくれた。
期待が大きいとがっかりするかもしれないが、ニュートラルな状態で聴けばかなりいいアルバムでしょう。
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